約 1,695,009 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3071.html
739 名前:特に意味の無い女二人の会話 :2009/09/18(金) 23 14 47 ID ??? セレーネ「毎度毎度思うけど原作の面影がないといえば私よねー」 死神「まあ、そのおかげで登場回数も多いけどね。誇張の一種よ」 セレーネ「逆にロランなんか母親的っていうか女性的っていうかそういう要素ばっかりよね」 死神「原作じゃモニターに映ったソシエ嬢のお尻見て『うっ』ってなったりしてたのにね」 セレーネ「あの子は結構ムッツリなとこあるわよね。じゃあむしろロランがワイルドだったら・・・」 死神「こんな感じ?」 ロラン「あなたの御身、僕が守ります」 ディアナ「ロラン・・・よしなに」 ロラン「ソシエ、今夜の君はあの月より美しい・・・」 ソシエ「ば、ばか! ロランのくせに・・・」 ロラン「ふっふっふ、可愛いですよ、グエン卿。いや、グエン嬢というべきかな?」 グエン(女装)「や、やめてくれローラ。こんな格好恥ずかしい…」 セレーネ「アンタそれ、最後の言いたかっただけでしょ」 死神「ばれた?」 740 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/18(金) 23 21 14 ID ??? グエン「そうか!一方的に押し付けていたのがいけなかったのだな。私も受けに回る覚悟が必要だったのだ!」 シャア「いや、流石にそれは・・・・・と、もはや聞いていないか」 グエン「今行くぞローラ!DGグエンに不可能は無い!完全な女体となってお前の許に!」 ハンマー!ナゼダー! 742 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/18(金) 23 26 12 ID ??? 死神「ぶっちゃけ原作のあたしなんて『ハーバリーを見つけた…』とか『重力の権化』とか、意味不キャラだから飽きられてるのよね~」 セレーネ「うんうん、あたしも原作じゃただのふっつーの研究者だったけどいつの間にかAIとスターゲイザーたんふぇちの変態になっているからね~」 二人「「ま、もーどーでもいーけどねーwwwwww!」」 シロー「く、姉さんついにそこまで…だから少しは休めと…」 マイ「サーモグラフィーでは人体に異常は見受けられません、酔っぱらってるぐらいで」 コウ「もしもし、アムロ兄さん?ちょっと救急車呼んできて、セレーネ姉さんが過労で幻覚見ているらしくて」
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/205.html
レモン汁 難易度:☆☆☆☆ 怖い度:☆☆ 本文 A「ちょっと聞いてくれよ」 B「どうしたんだい?」 A「昨日、目の中にレモンの汁が入ったんだ」 B「それは痛かっただろうね」 A「それがおかしなことに、全く痛くなかったんだ」 B「別におかしなことじゃないさ」 A「なぜだい?」 B「今の君を見れば、誰だっておかしいとは思わないさ」 A「話には続きがあるんだ」 B「なぜそれを早く言わない?」 A「実はレモンじゃなかったのさ」 B「レモンじゃないとしたら何だったんだい?」 A「君は言ったじゃないか。今の僕を見たら誰だっておかしくは思わないって」 B「・・・・そんな、まさか」 ヒント Bのセリフの矛盾点。 解説 一般論A Aの目は潰れてしまっている。 Aの目にレモン汁が入ったが、全く痛みを感じなかった。 それもそのはずAの目は最初から義眼だったためレモン汁程度ではどうということはない。 Bは見た目からそれを認知していたため「おかしいとは思わない」と答えた。 反対論 Aの目は健在。 実は先ほどの説明では正解にならない。前半はつじつまが合うが後半が合わなくなるためだ。 話の続きでは実はレモンでなかったことをAは明らかにする。 またBは酷く同様するが、Aの見た目とはなんだったのか? 一般論B Aは誰かの目を潰し、次にBの目も潰そうとしている。 目にレモン汁が入ったとは言ったが自分の目に入ったとは一言も言っていない。 Bはそれに目をつけて「他人の目にレモン汁が入ったから痛くなかった」というオチだと考え 「別におかしいことじゃないさ」とボケを殺したつもりだった。 事実Aは他人の目の話をしていた、そして同じことをBにもしようと考えていたのだが Bの発言で計画がばれてしまったと考えたAは隠すのをやめ「話の続き」を実行しようとした。 そう「誰だっておかしくは思わない」のだから。 裏解答(ネットにて発見) Aの目は接着されている。 BはAが目を閉じているのを見て、目が閉じていればレモン汁が飛んでも痛くないと考えた。 しかし実際にその液体はAの目に入っていたがレモン汁ではないので痛くなかったのだ。 その液体とは接着剤、そのまままぶたが眼球とくっついて開けられなくなったAは 助けを求めてBに事情を説明していたのだった。
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/175.html
迷惑電話 難易度:☆☆ 怖い度:☆ 本文 昔、地方から東京に引っ越してきた20歳の若い女性がいた。その女性が引っ越してきたのは木造2階建てのアパート。だいぶ古く、家賃が安かったのでそこにしたらしい。 東京に引っ越してきてから迷惑電話が来るようになった。毎日同じ時刻に固定電話に着信が来て、電話を受けるとすぐに切られてしまう。相手はどうやら非通知設定にしているらしく、誰が掛けているのかはわからなかったがある日たまたま番号通知でその迷惑電話が来た。 その迷惑電話に頭が来た女性はすぐにその番号に掛け直した。しかしなかなか相手が出ない。 ん。押入れから電話の着信音が…。 ヒント 着信音はいままさにここから掛けてる電話のもの。 解説 一般論 犯人は押入れにいる。 電話を掛けなおすと押入れから着信音が聞こえた。 つまり押し入れに電話があるということ。 ついさっき迷惑電話を掛けて来た犯人も一緒にそこにいることになる。
https://w.atwiki.jp/yuzuriha_mansion/pages/168.html
赤い部屋 難易度:☆ 怖い度:☆ 本文 ある地方の女子大生が東京の大学に進学が決まり、 東京に一人暮らしする事になりました。 とあるマンションで生活を始めているうちに、 ある日部屋に小さな穴があいているのに気づきました。 その穴は隣の部屋に続いていて、何だろうと覗き込みました。 すると、穴の向こうは真っ赤でした。 隣の部屋は赤い壁紙なのかな、と思いつつ次の日も、次の日も その女子大生は小さな穴をのぞいていました。 いつ見ても赤かったので、隣の部屋が気になった女子大生は マンションの大家さんに聞いてみることにしました。 「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいるんですか?」 すると大家さんは答えました。 「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいますよ。」 ヒント 見えてたのは、隣の住人の目でした。 解説 一般論 四六時中、隣の部屋の住人に監視されていた。 いつみても赤いということは、いつも向こう側からこちらを見ていたようだ。 目であることが分からないほど接近して瞬きもせず、ずっとずっと…。 反対論 隣の部屋は本当に真っ赤。 つまり隣の部屋の住人がこちらを見ているはずがないというもの。 目だけしか見えないほど接近しているなら、光が差し込まずこちら側から見ることができない。 と、すると本当に真っ赤な部屋がそこにあって、目が赤い人がいるのはウソなのだろう。 問題はどうしてそんなウソをつく必要があったのか…。 もしかしたら大家さんは隣の部屋が赤いのを知られたくないのかも知れない。
https://w.atwiki.jp/crucis/pages/34.html
ソーサラー/メンター/フェイの老人。 クランの猛犬の三番目(ドライ)。 錬金術に長けていることから、ドクターグレイルとも呼ばれる。 また、ロボクロを制作したのもグレイルである。 第三話にて初登場。巫女の結界に閉じ篭ったイリアを連れ戻そうとセレナと共に陰の森に現れる。 ナギとは面識があり、孤児院の話を持ち出してロイを襲わせた。 自身の研究のためであれば、敵味方問わず犠牲にするマッドサイエンティストであり、 第六話ではヌルに加担していた王弟ケストナーを容赦なくロボクロの糧にした。 第九話でルイスとミランダが造った“魂を喰らう者”を調整するため、 ナギとひより◎が生まれ育った孤児院の子どもたちの魂を擬似護り石の材料に利用。 駆けつけた『ガードナー』との戦いに敗れ、グレイルは消滅する。
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/757.html
【名前】 コピーロイド 【読み方】 こぴーろいど 【登場作品】 『6』 【詳細】 『6』の時間軸で開発された「現実世界にネットナビを呼び出す」特殊なロボット。 このロボットにネットナビをインストールすることにより、ロボットの外見がそのナビに変化し、現実世界にナビを呼び出すことが可能となった。 水中で活動するナビ等もいるため、ボディは人間が活動出来ない様な特殊な環境にも耐える様式となっており、インストールされたナビの戦闘力や能力も再現することが出来る。 もちろん、悪用されることを考慮してフルにナビの戦闘力を発揮出来ない様にはなっているものの、ブルースのように力を抑えられても高い戦闘力を発揮するナビがいるため、注意が必要である。 才葉シティを中心とした開発が進められているが、実はこの技術、かつて科学省でロボット工学を専門としていたDr.ワイリーが作ったもの。 プロトの解凍に失敗したワイリーが次に電脳獣に目をつけ、それをインストールし得る「巨大コピーロイド」を作る上での試作品だった。 詳細はこちらを参照。 外部からの充電式で、まだ試作段階であるため、活動時間はそれほど長くない。 ただ、ある人物だけは明らかにそれなり長い時間行動している場面もあり、このコピーロイドだけは恐らく長時間の活動が出来る特別機の可能性も否めない。 何せ、「(軽い)電気ショックで気絶させられた」と言及される場面もあるのだが、そのコピーロイドが過電流等で故障・破損した様子は見られず、その後も普通に動き続けていたからである。 本作以前でも『3』の「パルストランスミッションシステム」でロックマンと熱斗が同じ世界で対面する場面があったが、今作は結構色んな場面で対面している。 あちらが現実世界の住人が電脳世界に行けるのに対し、こちらは電脳世界の住人が現実世界に来れるという一種のセルフオマージュになっている。 『6』のエンディング直前に熱斗がみんなにロックマンを紹介するときにも使用したが、正式に物語が完結したため、コピーロイドロックマンの出番はここだけである。 ただ、コピーロイド自体が某漫画の道具そっくりなため、続投していた場合デザイン変更になっていたかも知れない…。 アニメ版 『BEAST』 第3話「コピーロイド」で早々に登場。 名人の元カノである研究者「真琴」が、ナビの実体化(*1)の新たな可能性として「コピーロイド」の研究を続けていたのだが、必要なデータが不足しており研究が思うように進んでいなかった。 そんな中、並行世界ビヨンダードからやってきたファルザー軍のゾアノパンクが、匿名で真琴に不足しているデータを提供し、真琴は見事コピーロイドを完成させる。 そうして喜んでいるのも束の間、ゾアノパンクが真琴の前に現れ、「お前の研究に協力してやった見返りとして、自分達ファルザー軍がこちらの世界に侵攻するために必要なコピーロイドを製造し続けろ」と脅迫してきた。 この話でゾアノパンクはコピーロイドもろとも破壊されるのだが、コピーロイド製造に必要なデータは既にファルザー軍内部で共有され、こちらの世界各地でファルザー軍が「コピーロイド製造工場」を建設しコピーロイドの量産に移っていた。 この情報はグレイガ軍にも知れ渡り、翌話である第4話「鬼火を呼ぶ霧笛」にてゾアノフレイムマンがファルザー軍のコピーロイド製造工場を襲撃するため、畝傍を蘇らせて基地の一つを破壊する。 ゾアノフレイムマン本人はロックマンにデリートされるのだが、彼が破壊した工場からグレイガ軍はコピーロイドを入手し、グレイガ軍もファルザー軍と同じようにこちらの世界でコピーロイド製造工場を作り量産体制に入った。 第9話「氷の心」などで見られるように、こちらの世界では両軍が敵対する勢力のコピーロイド製造工場を破壊して戦力を削ぐため、現実世界にも影響を及ぼすようになる。 こうして真琴の研究はゾアノロイドの戦争兵器として利用されてしまうようになったのだが、真琴はコピーロイドのエネルギー変換プログラムが効率重視のためにエネルギーが一か所に集中するという弱点を見つけ出し、「ハイパーマグネトロン」と呼ばれる装置でコピーロイドとその中にいるナビを破壊する戦法を見出す。 しかし、その戦法もそう長くは通用せず、熱斗達がビヨンダードに飛ばされてしまった後にゾアノロイドの侵攻が激化し始め、第20話「ディメンショナルエリア研究所」時点ではコピーロイドが改良され弱点を克服しており、ハイパーマグネトロンでは破壊できなくなったために、『Stream』終盤のアステロイド大量襲撃時と同様にプログレスチップゲートを持つネット警察やクロスフュージョン可能なメンバーが現地で戦うことになった。 実は、ビヨンダードでも光正博士がコピーロイドを製作している。 このコピーロイドは特別製で、「物質を電子データに変換し瞬間移動が可能」という特殊能力が備わっており、アイリスが所持している。 第20話「ディメンショナルエリア研究所」で、ゾアノヤマトマン率いるゾアノ兵の攻撃から熱斗をかばった際にアイリスが気絶し、この時コピーロイドも機能停止したことで、彼女の正体が人間ではなくネットナビである事が露見した。 『BEAST+』 獣化因子戦争が終わっても、ゾアノロイド達がこちらの世界に作ったコピーロイド製造工場は傷跡のように未だ残っていた。 バブルマンがビヨンダードから飛ばされてきたキャプテン・クロヒゲとチロルを利用し、「デコニウム」と呼ばれる希少金属を集めさせて、シェードマンの意志を受け継いでダークロイドの世界を作るべく、工場を利用してコピーロイドを作り上げた。 …のだが、材料不足のためコピーロイドのサイズはミニミニサイズで、実体化したナビは体も性能もミニミニ。おまけに声は高め。 しかしそれでもバブルマン達の努力で普通サイズのコピーロイド2体を作り上げ、ダイブマンとサーカスマンを用いて現実世界を襲撃していった。 …のだが、これまたスクラップの寄せ集めで作り上げたため、戦いの衝撃には耐えきれず自滅。 一応、巨大コピーロイドを作り上げたが…… その後、資金集めのためにミニミニのコピーロイドを売るという手法に出るバブルマン。 自らもミニミニコピーロイドに入り込み、現実世界でミニミニコピーロイドを入道露晴に売り出すのだが、そちらもうまくいかず。その回のサブタイトルにも「ミニミニタイフーン」と、しっかりミニミニ付き。 ダークロイドの世界を作り上げる道のりは険しい。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1262.html
グレイズGRAZE 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 EB-06 全高 17.8m 重量 30.2t 所属 ギャラルホルン 搭乗者 クランク・ゼントアイン・ダルトンイオク・クジャン 武装 GR-W01 120mmライフルGR-H01 9.8mバトルアックスGR-W02 320mmバズーカ砲GR-E01 8.8mシールド グレイズ(指揮官機)GRAZE COMMANDER TYPE 登場作品 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 型式番号 EB-06s 全高 17.8m 重量 30.2t 所属 ギャラルホルン 搭乗者 オーリス・ステンジャコーラル・コンラッド 武装 GR-W01 120mmライフルGR-H01 9.8mバトルアックスGR-W02 320mmバズーカ砲GR-E01 8.8mシールド 【設定】 武力組織「ギャラルホルン」が運用する主力量産型モビルスーツ。 厄祭戦後期に開発された「ヴァルキュリア・フレーム」を基に開発された「ゲイレール・フレーム」、そこからさらに発展した「グレイズ・フレーム」を採用している。 「構造の単純化」をコンセプトとして組まれており、生産性を高めると同時に、高い汎用性を持つよう設計段階で綿密な計算が行われている。 装備の換装であらゆる環境に対応できる上、パイロットも選ばない高性能機であるが、この機体に満足できない者もおり、そのような者達の為に更なる高性能機であるシュヴァルベ・グレイズが開発されている。 その高い完成度から当初は次世代機への開発が疑問視されていたが、鉄華団の活躍により世界情勢は一変、「レギンレイズ・フレーム」の開発が行われることになる。 所属部隊によってカラーリングが異なる他、バリエーション機としてはホバーユニットを装備した重力下用の地上戦仕様機、地球外縁軌道統制統合艦隊所属機「グレイズリッター」、ギャラルホルン内部統制部隊「オレルス」所属機「グレイズシュタッヘル」、アリアンロッド艦隊が鉄華団鎮圧に投入した都市制圧用機「グレイズシルト」など様々な機体が存在感する。 【武装】 GR-W01 120mmライフル 携行式の速射砲。 メインウェポンとしてはもちろん支援武器としても使われる。 グリップ下部には腕部の固定具が備えられている為、反動が少なく、精密射撃を行いやすい。 また、バレルを取り外す事で「GR-Es01 ショートライフル」としても使用可能。 GR-H01 9.8mバトルアックス 対モビルスーツ戦用の斧型白兵武装。 ナノラミネートアーマーを突破する際に有用となる。 GR-W02 320mmバズーカ砲 ロケット弾を発射する大型火器。 GR-E01 8.8mシールド ナノラミネートアーマーを施した盾。 耐熱仕様となっており、耐久力にも優れている。 【原作での活躍】 鉄華団の敵役として、バリエーション機を含め様々な場面で登場。 というか、ギャラルホルンの主な保有MSはほぼ全てがグレイズタイプであり、一期でギャラルホルンが差し向けた戦力はラスボスも含めグレイズとギャラルホルンモビルワーカーのみである。 二期では対MS戦を特化した新型レギンレイズの量産が開始されるが、依然戦力の大多数をグレイズが占有していることに変わりはない。 物語序盤ではオーリス機とクランク機がCGS参番組(後の鉄華団)に鹵獲され、クランク機を基に2機の無事だったパーツを組み合わせて改修されている。 また、外伝作品「月鋼」でオーリス機の方はテイワズ経由でタントテンポに渡っていた事が判明。 改修されてジャンマルコ・サレルノ専用機「リーガルリリー」として運用されている。 【搭乗者】 クランク・ゼント CV. 間宮 康弘 ギャラルホルン火星支部所属の二尉。 老練な士官であり、新兵の教官も務めている。 地球出身者至上主義のギャラルホルン内において、母親が火星出身者という事で差別を受けていたアイン・ダルトンにも公平に接しており、彼から慕われて、尊敬されている。 コーラルのCGS殲滅命令に対し、部下たちに子供殺しをさせたくない良心から、クーデリアの引き渡しを賭けて、単身CGSに決闘を挑み、三日月のバルバトスに敗北。彼に頼んで介錯=射殺してもらった。 ここまで書くと悲劇性の強い人物に見えるが、事情があったとはいえ、身勝手な善意であり、クランクを誰よりも慕っていたアインに至っては復讐に固執した結果、クランクの望まない結末を辿ることになった。 【原作名台詞】 「その声! 貴様、まさか…子供か!?」三日月と通信。自分達が戦っていた相手が子供である事を知り衝撃を受ける。 「子供を! 少年兵を相手に戦うことなど出来ません…彼らが自らの意志で戦っているとは思えない…」コーラルに作戦行動の顛末を報告し、彼からマクギリスが来るまでの2日間にクーデリアを始末しろという命令に対して。クランクの心境もわからなくはないが、彼は三日月達の境遇を知らないので配慮に欠けているとしか言いようがなく、第三者視点で見ても私情で命令を拒否するという問題発言でもある。当然コーラルも思惑はさておき「甘い事を抜かすな」と激怒する。 「戦いたくはない。しかし戦わずには済まされないのなら…」子供とは戦いたくない、しかし命令には逆らえない。ジレンマに苦しむクランクの取った手段とは… 「私はギャラルホルン実働部隊所属、クランク・ゼント! そちらの代表との1対1の勝負を望む!」クーデリアの身柄の引き渡しを条件にCGSに対して一対一の決闘を申し込むクランク。雪之丞曰く厄祭戦前の時代では決闘で揉め事を解決していたらしいが、そんな彼でも「本気でやってくる奴がいたとはな…」と呆れていた。 なお、もしCGS側が勝利した場合の見返りは一切発言していない。恐らく見逃してクランク自身は今後一切関与しないつもりか、死を覚悟していたつもりだったのだろうが、これが決闘に挑んだ三日月の怒りを買う事に。 「大人の争いのために子供が犠牲になる事は無いんだ!」三日月との決闘の中で。この件も元はギャラルホルンが発端で、既にCGS側に犠牲者が多く出た後なので詭弁でしかない。三日月も「散々殺しておいて…」と不快感を露にした。 「すまんが、手を貸してくれないか…俺はもう自分で終わる事すら出来ない…」「…ありが」決闘に敗北後、三日月に介錯を頼んで。礼を言い切る前に射殺されたので途切れている。 この際、三日月はまるで「お前の言い分など知った事か」とばかりに無言で銃弾を3発撃ち込んでいる。この場面は当時視聴者の間で話題になった。 「自分自身が正しいと思う道を選べ。周囲に惑わされずお前という人間の生き方を見せるんだ。」アインがガエリオに自身の境遇を語った際の回想シーンにて。差別に苦しんでいたアインはこの言葉に救われた様だ。アインはあの姿になってもこの言葉だけは忘れなかったが… オーリス・ステンジャ CV. 木島 隆一 ギャラルホルン火星支部のモビルスーツパイロット。 CGS本部を襲撃するも、バルバトスの奇襲を受けて戦死する。 地球には双子の兄であるコーリス・ステンジャがいる。 【原作名台詞】 「ははは! まるで虫けらだ!」CGS本部を襲撃し、モビルワーカー隊を蹂躙する。目的を無視した独断専行だった様でクランクに嗜められるが、「指令官は私だ」と言って意に介さなかった。 「貴様が指揮をしているのか?」オルガの乗るモビルワーカーに狙いを絞り、アックスで襲い掛かろうとしたその時、地中から悪魔のガンダムが姿を現し… コーラル・コンラッド CV. 家中 宏 ギャラルホルン火星支部長の三佐。 マクギリス・ファリドら監査局を疎んでいる。 火星の武器商人であるノブリス・ゴルドンと繋がっており、クーデリア・藍那・バーンスタインの抹殺を強行しようとする。 ギャラルホルンの腐敗を象徴した人物ではあるが、腐ってもパイロットとしては優秀であり、三日月をあと一歩まで追い込むが、昭弘の支援により敗北・戦死。 ちなみに初出撃だったアインとオーリスの激励にわざわざ司令本人が格納庫まで訪れており、アインも彼の事を慕っていたことから、特に地位や出身には拘っておらず、部下には平等に接していたようである。 【原作名台詞】 「オーリス! 作戦が決まった、今回はお前に指揮を執ってもらう!」「クランク! お前は元教え子をサポートしてやれ!」「アイン! 貴様は今回が初陣だ! しっかり励め!」ギャラルホルンの腐敗を体現した人物の一人であるコーラルだが、部下に対する面倒見は良かった。腐敗していなければ案外良識的な上司になり得たかもしれない。 「甘い事を抜かすな! 相手が子供だろうと関係ない! 一人残らず駆除しろ! これは命令だ、絶対に失敗は許されんぞ!!」少年兵もとい子供とは戦えないと言うクランクを一喝する。コーラルの言い分も完全な間違いではないが、そもそもこの件はコーラルの汚職で、近日にはマクギリス達監査官が来訪する為に相当焦っており、随分小物じみた発言になっている。また「駆除」と発言している辺り、彼もまたCGSの少年達を人間扱いしていない事が分かる。 「(監査官自らが参加している作戦中の事故ならば、いくらでも言い訳は立つ。あとはノブリスとの契約だ。華々しく散ってもらうぞ、クーデリア!)」クランクも死亡し、マクギリス達にも怪しまれ進退窮まったコーラルは、遂に自らクーデリア抹殺に乗り出す。 「まさか、あのグレイズは…!」CGS改め鉄華団との戦闘中、グレイズ改を見て動揺。その隙にバルバトスの攻撃を受け、戦死してしまう。部下達は唖然とするが、コーラルの汚職の件はマクギリス達には既に発覚していた様で、後から駆けつけたガエリオは「コーラルめ、我々を出し抜こうとしてこのザマか」と冷めた反応だった。 【ゲーム内での活躍】 GUNDAM VERSUS ストライカーとして通常機、指揮官機、アーレス所属機が登場する。 【その他の活躍】 SDガンダムGジェネレーション クロスレイズ 本作では多種多様なグレイズが登場。なんとクランク搭乗機の決闘仕様まで別ユニットとして生産登録される。ちなみにグレイズ系でシールドを装備しているのは決闘仕様とグレイズ・シルトの2機のみ。 それぞれ開発先が違うが、地上型は最終的にガンダム・バエルに、決闘仕様はガンダム・フラウロスまで辿り着ける。 ちなみに地上型とは違う地上用は何故かグレイズ・アインからしか開発できず、一度開発してしまうと戻す事もできない。 解説した上記3人の中でスカウト出来るのはクランクのみ。序盤からスカウト出来るキャラの中では使い勝手がいい。育成すれば終盤戦でも活躍できる。 コーラルは敵専用キャラでボイスは収録されているがカットインはない。 オーリスは原作再現ムービー付きではあるがミッション開始前に三日月に叩き潰されてしまい、敵専用キャラとしても登場しない。中の人が同じで何故かアインに特殊台詞があるシグ・ウェドナーで我慢しよう 【余談】 グレイズ・フレーム共通の型式番号「EB」はデザイナーの海老川兼武(EBIKAWA KANETAKE)から取られている。
https://w.atwiki.jp/dq_dictionary_2han/pages/8330.html
DQⅦ Ⅶに登場する重要アイテムの一つ。 【ビバ・グレイプ】が注がれているグラス。 背の低い小ぶりのグラスで、綺麗な金の装飾が施されている。 公式ガイドブックでは、解説の内容がまるっきり「ビバ・グレイプ」について書かれており、 このグラス自体のことはイラストがある以外に一切触れられていなかったりする。 貰ってすぐに【キーファ】に渡すことで、10秒で手元から消え失せるという重要アイテムとは思えない道具である。 と言うか、道具として出す必要が無かったと断言出来るくらい、ある意味が分からないもの。
https://w.atwiki.jp/kowaikopipe/
意味がわかると怖いコピペ まとめ 意味がわかると怖いコピペ とは 例: ある昼下がり、小鳥のさえずる森の中を、一人の少女が走っていた。 「おかあさん!どこにいるの?」叫ぶ少女。だが答えは無い。 そのうち少女は、とある家の前に辿り着いた。 「ここね!ここにいるのね!」そう言って少女は扉を開けた。 だがそこにあったのは、たった一つの日記帳。 何も無い家の中心にポツリと置かれている。少女はそっと手に取り、読み始めた。 5月16日 明日は楽しい楽しいクリスマス。 プレゼントがいっぱい。とっても楽しみ。 5月17日 サンタさんがこない。 サンタさんがこない。 サンタさんがこない。 5月18日 昨日はとっても楽しかった。 サンタさんにいっぱいプレゼントもらっちゃった。 でもおかしいなぁ。そのプレゼントどこに置いたんだろう? 9月33日 時計の針がね、ゆっくりゆっくり私に近づいてくるの。 12月65日 今日ね、お外に出てみたの。 そしたら人がいっぱいいたんだよ。 いっぱいいっぱいいたんだよ。 でもみんな変な色だった。なんでかな? 少女は突然、日記帳を閉じた。少女は気付いてしまったのだ。 そう。少女は、気付いてしまったのだ…。 ネトゲ実況板 本スレ Part1 Part2 ガイドライン板 本スレ 準備中
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/402.html
【名前】 スラッシュクロス 【読み方】 すらっしゅくろす 【分類】 クロスシステム 【属性】 ソード系統 【溜め撃ち】 スラッシュクロー 【獣化必殺技】 スラッシュエックス 【登場作品】 『6』 【詳細】 スラッシュマンとの素早い斬撃を扱う授業の末身につけたクロス形態の一つ。 クロスするとロックマンの属性がソード系統となり、チャージショットが二マス前まで真空波を飛ばすワイドスラッシュに変化。 暗転しないソード系統のチップの攻撃+50となり、ソード系統のチップをAボタンで溜め撃ちすることで、斬撃を前方へ飛ばすことができる。 (攻撃範囲はソードは縦横1マス分、ワイドソードは横3マス分 ロングソードは縦2マス分など) クロスビースト グレイガビーストと組み合わせたクロスビースト形態「スラッシュビースト」になると、巨大な鉤爪を備えた荒々しい姿に変化。 無属性チップをAボタンで溜め撃ちすることにより発動する必殺技は「スラッシュエックス」。 相手の目の前まで踏み込み、両腕の鉤爪でX字に切り裂く。 技の元ネタは、グレイガ自身が使う「ビーストアウトインパクト(クロー)」だろう。 通常必殺技は最大で200前後の威力だが、この必殺技はフミコミクロスやクロスディバイドなどと同様に斬撃ニ発としてカウントされるため、交差する部分(移動したロックマンの目の前のマス)のヒット数は2回。 そのため当たり所が良ければ400オーバーの驚異的な攻撃力を発揮し、各種SPナビ対策として非常に強い。 対人戦にて 対人戦においても、チャージショットがドリームソード系と同じ判定(2マス前まで飛ぶソニックブームなので少し違うが)を持ち、60(バスターのアタックレベルごとに+20)と高い威力を持つのでよく使用される。さらに、暗転しないソード系統チップ使用後はチャージショットの威力が上昇する。 その脅威から、フォルダにグランドマンSPが対策として仕込まれる事が多い。 メテオナックルやギガントフックもブレイク系統であり、一気に逆転されることもある。 ブレイク系統のスタンダードチップも、ゴーレムパンチやオーラヘッドなど発生が早いものが多いので解除されやすい。